2006年08月16日
[編集部]お盆の話
こんにちは。
キャンパスドットコム大学編集部です。
お盆休みもそろそろ終わり、
昨日からは帰省先からのUターンラッシュも始まっているようですね。
最近では単なる夏季休暇の名目と捉えられがちのお盆ですが
もともとは祖先の霊を供養するための日本古来の風習。
昨日の日記で書きました「五山の送り火」もその行事のひとつです。
私も実家で、「精霊馬」(きゅうりで馬、なすで牛を模した
あの世とこの世を行き来するための乗り物です)を作り、
盆提灯を灯をともし、13日の夕方には迎え火を焚いて
おじいちゃん、おばあちゃんを迎え入れ、日に3度の食事を供え、
霊と昼夜語らい(嘘)、15日の夜には送り火を焚いて見送るという、
盆行事をひととおりこなしました。
ところで、お供え物の箸として、また迎え火・送り火のとき
燃やす木材として使われる「おがら」。
原材料は麻の茎ですが、近所のスーパーで買ってきたものは
何か薬剤でも浸みこませてあるのか、やたらとよく燃えました。
赤い炎は激しく燃え盛り…黒い煙をモクモクと撒き散らし…
地面にどす黒い油染みをつくりながら…。
微妙に毒々しい雰囲気を感じないでもなかったですが
どこかの首相の言葉じゃないですが、もっとも大切なのは心です。
祖先を敬い、偲ぶ、心からの気持ちさえあれば
多少の不備不手際は許されるであろうと納得しておきました(* ̄∇ ̄*)
しかしその炎を上がりかたはさておき、
夕暮れの空に煙がただよっていくのを見ていたら
今、ここに自分があるのも、
連綿とつながる過去の人々の生と営みがあってこそなんだなと
実際考えさせられもしました。
お盆、そして終戦記念日。
自分自身も振り返ってみるいい機会かもしれません。
キャンパスドットコム大学編集部です。
お盆休みもそろそろ終わり、
昨日からは帰省先からのUターンラッシュも始まっているようですね。
最近では単なる夏季休暇の名目と捉えられがちのお盆ですが
もともとは祖先の霊を供養するための日本古来の風習。
昨日の日記で書きました「五山の送り火」もその行事のひとつです。
私も実家で、「精霊馬」(きゅうりで馬、なすで牛を模した
あの世とこの世を行き来するための乗り物です)を作り、
盆提灯を灯をともし、13日の夕方には迎え火を焚いて
おじいちゃん、おばあちゃんを迎え入れ、日に3度の食事を供え、
霊と昼夜語らい(嘘)、15日の夜には送り火を焚いて見送るという、
盆行事をひととおりこなしました。
ところで、お供え物の箸として、また迎え火・送り火のとき
燃やす木材として使われる「おがら」。
原材料は麻の茎ですが、近所のスーパーで買ってきたものは
何か薬剤でも浸みこませてあるのか、やたらとよく燃えました。
赤い炎は激しく燃え盛り…黒い煙をモクモクと撒き散らし…
地面にどす黒い油染みをつくりながら…。
微妙に毒々しい雰囲気を感じないでもなかったですが
どこかの首相の言葉じゃないですが、もっとも大切なのは心です。
祖先を敬い、偲ぶ、心からの気持ちさえあれば
多少の不備不手際は許されるであろうと納得しておきました(* ̄∇ ̄*)
しかしその炎を上がりかたはさておき、
夕暮れの空に煙がただよっていくのを見ていたら
今、ここに自分があるのも、
連綿とつながる過去の人々の生と営みがあってこそなんだなと
実際考えさせられもしました。
お盆、そして終戦記念日。
自分自身も振り返ってみるいい機会かもしれません。
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