2006年10月20日
[編集部]鉄板イタリアン
こんにちは。
キャンパスドットコム大学編集部です。
先日、ちょっと出身県へ出かけてきました。
お昼時、レトロといえばレトロだけど、その表現が似合うようなおしゃれさはない、まあ、率直に言えば古臭い(口、悪すぎ)店に入り、メニューを見ると・・・ひとつの料理の名が。
それは。
懐かしの味、鉄板イタリアン♪
これは、ゆでたスパゲティをたまねぎやピーマン、ウィンナーあたりとともにケチャップで炒め、熱々の鉄板に乗せて、周りに溶き卵を敷いた一品です。
パスタなんてしゃれた代物ではありません。
麺はアルデンテどころか、ゆで置き(そんな言葉、あるだろうか?)してある可能性すらあります。
味付けもトマトソースなんて凝ったものではなく、ケチャップです。

子どもの頃、祖父に連れられて行った喫茶店で頼むと出てきたイタリアン。
紙ナプキンで包まれていたフォークでくるくると麺を巻きつけると、敷いてある卵が別の場所の麺まで巻き込んできて、とても口に入らないほど巻きつけてしまい、いったん巻いたスパゲティからフォークを抜き、再び少しだけ巻いて食べたものです。
巻きつけるのに夢中になっていると、つい、手が鉄板に触れてしまってやけどをしたりもしました。
食べはじめの頃は、半熟卵が濃い目の味付けのケチャップ味と絡まってまろやかな味、食べている間に卵がどんどん焼けてきて、薄焼き卵入りイタリアンになり、一皿で味の変化が楽しめます。
鉄板に乗っているので、食べ終わる頃まで冷めないところもポイントが高い!(でも、やけどの危険性は常に伴う)
これが、わたしの故郷やその周辺県のみの食べ物だと知ったのは、社会人になってからでした。
今時のこじゃれたパスタを食べさせる店では、お皿に乗せるのであって、全国どこでも昔の庶民的な喫茶店では、熱々の鉄板に乗せてスパゲティが出てきたのだろうと思い込んでいたのです。
・・・といった話を別の地域出身の人たちに話したところ、「時間がたつと、麺が焼けたり乾いたりで、かりかりになっちゃうんじゃないの?」と聞かれました。
う~~ん、根本的な認識にズレがある(・へ・;;)
イタめし屋やカフェで、いくつものメニューをテーブルに並べて、おしゃべりをしながら、あの料理、この料理と、銘々皿にちょこちょこ取り分けながら、ゆっくり味わって食べるおしゃれなメニューではないんですよね( ̄~ ̄;)
牛丼屋に入った人が目当ての品が出てきたらすぐに食べるように、喫茶店で注文して出てきたら、舌をやけどしながら(卵が焼ける音がするくらい熱々なのです)どんどん食べるから、麺がかりかりになるより早く食べ終わってしまう一品♪
でも、そういった疑問を持たれることこそが、他の地域にはないメニューである証明なのでしょう。
今年、206年からB級ご当地グルメの祭典として、B-1グランプリなるものが開催されているようですが、ここにも出展できる品だと思うんだけどなあ(o^-^o)
別の土地を訪れたときには、ご当地ならではの品を食べてみることも、旅の楽しみのひとつとなります。
きっと、その土地では当たり前、でも別の土地にはない――そんなメニューが各地にいろいろあるのでしょう。
あなたがお住まいの地域には、どんな食べ物がありますか?
キャンパスドットコム大学編集部です。
先日、ちょっと出身県へ出かけてきました。
お昼時、レトロといえばレトロだけど、その表現が似合うようなおしゃれさはない、まあ、率直に言えば古臭い(口、悪すぎ)店に入り、メニューを見ると・・・ひとつの料理の名が。
それは。
懐かしの味、鉄板イタリアン♪
これは、ゆでたスパゲティをたまねぎやピーマン、ウィンナーあたりとともにケチャップで炒め、熱々の鉄板に乗せて、周りに溶き卵を敷いた一品です。
パスタなんてしゃれた代物ではありません。
麺はアルデンテどころか、ゆで置き(そんな言葉、あるだろうか?)してある可能性すらあります。
味付けもトマトソースなんて凝ったものではなく、ケチャップです。

子どもの頃、祖父に連れられて行った喫茶店で頼むと出てきたイタリアン。
紙ナプキンで包まれていたフォークでくるくると麺を巻きつけると、敷いてある卵が別の場所の麺まで巻き込んできて、とても口に入らないほど巻きつけてしまい、いったん巻いたスパゲティからフォークを抜き、再び少しだけ巻いて食べたものです。
巻きつけるのに夢中になっていると、つい、手が鉄板に触れてしまってやけどをしたりもしました。
食べはじめの頃は、半熟卵が濃い目の味付けのケチャップ味と絡まってまろやかな味、食べている間に卵がどんどん焼けてきて、薄焼き卵入りイタリアンになり、一皿で味の変化が楽しめます。
鉄板に乗っているので、食べ終わる頃まで冷めないところもポイントが高い!(でも、やけどの危険性は常に伴う)
これが、わたしの故郷やその周辺県のみの食べ物だと知ったのは、社会人になってからでした。
今時のこじゃれたパスタを食べさせる店では、お皿に乗せるのであって、全国どこでも昔の庶民的な喫茶店では、熱々の鉄板に乗せてスパゲティが出てきたのだろうと思い込んでいたのです。
・・・といった話を別の地域出身の人たちに話したところ、「時間がたつと、麺が焼けたり乾いたりで、かりかりになっちゃうんじゃないの?」と聞かれました。
う~~ん、根本的な認識にズレがある(・へ・;;)
イタめし屋やカフェで、いくつものメニューをテーブルに並べて、おしゃべりをしながら、あの料理、この料理と、銘々皿にちょこちょこ取り分けながら、ゆっくり味わって食べるおしゃれなメニューではないんですよね( ̄~ ̄;)
牛丼屋に入った人が目当ての品が出てきたらすぐに食べるように、喫茶店で注文して出てきたら、舌をやけどしながら(卵が焼ける音がするくらい熱々なのです)どんどん食べるから、麺がかりかりになるより早く食べ終わってしまう一品♪
でも、そういった疑問を持たれることこそが、他の地域にはないメニューである証明なのでしょう。
今年、206年からB級ご当地グルメの祭典として、B-1グランプリなるものが開催されているようですが、ここにも出展できる品だと思うんだけどなあ(o^-^o)
別の土地を訪れたときには、ご当地ならではの品を食べてみることも、旅の楽しみのひとつとなります。
きっと、その土地では当たり前、でも別の土地にはない――そんなメニューが各地にいろいろあるのでしょう。
あなたがお住まいの地域には、どんな食べ物がありますか?
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