2006年10月26日
[編集部]映画の楽しみ方(その6)
こんにちは。
キャンパスドットコム大学編集部です。
いきなり弁解から。今回のテーマ<ラブストーリー>は作品の選択が難しい。
なぜなら、多くの映画にラブロマンスが含まれているし、今までのテーマ以上
に筆者の個人的趣味と女優さんの好みが優先するので作品の良し悪しなんて吹き飛んでしまうのだ。ゴメンというわけで暖かーい目でご覧下さい。
《恋あいーで観る...》
このジャンルのあまた作品の中で今回は「男女の恋愛」「ハッピーエンド系」
「ライトなやつ」に絞って書くことにする。禁じ手の「ヒロイン難病→死別」
(セカチュー系)や「ライアンの娘」「ピアノレッスン」等のちょっと重いか
なーという作品についてはいずれまたじっくり別の機会に。(あるかなー)
みんな大好き「ローマの休日」がこのジャンルでは別格であることに異論は
ないと思う。みんなそれぞれに思い入れがあると思うのでコメントはしない。
ヘップバーンの作品では名匠ワイルダーの手による佳作「麗しのサブリナ」も
好き。テーマ曲「バラ色の人生」が全編に流れ、ヘップバーンがボガードに恋
心を抱くようになった心情を表現するため劇中でも唄う。かのサブリナパンツ
語源はこの映画でヘップバーンが履いていたからだそうだ。
前にも書いたけどメグ・ライアンが好き。特にラブコメの女王と言われたこ
ろのこてこてでライトなやつが好き。「ユー・ガット・メール」のラストのラ
イアンの泣きの演技にもらい泣きした。同じエフロン作品の「めぐり逢えたら」
のライアンも可愛い。名作「めぐり逢い」をうまくリメイクして楽しくラブコ
メしちゃってます。古典の名曲「時の過ぎ行くままに」「スターダスト」の使
い方がお洒落。このころはハンクスとの息もぴったり。お薦めというよりは、
たんなる個人的趣味なのでここらでやめとく。
シンデレラストーリーの代表作ジュリア・ロバーツの「プリティ・ウーマン」
はみんな観てると思うのでノーコメント。リチャード・ギアは「愛と青春の旅
だち」でもこんな役。このてのがとても似合う。ジュリア・ロバーツものでは
「ノッティングヒルの恋人」もお薦め。お互いに一目惚れってことも男女間に
あったっていいし、ある意味恋愛の理想だと思うのでこれはこれでいい。同居
人のキャラ(名前を知らない)もいいし、なんといっても「ローマの休日」の
記者会見シーンを見事にパくって爽快なラストとしている。ラブストーリーに
はやはり美男美女が似合う。コステロの「She」は心に残る名曲。
ラブコメの古典ではやはりワイルダーの「アパートの鍵貸します」が秀逸。
情けないサラリーマン像を描きつつ、そこここに笑いを仕込んでいる。ジャッ
ク・レモンと隣の医師のかけあいが楽しくそしてラストの爽快感、傑作です。
かの「恋愛小説家」も好き。ニコルソンの演技は言うまでもないが、ヘレン
・ハントも難しい役を好演している。犬のバーデルの演技にも完敗である。
日本映画では”お元気ですかー”の「LoveLetter」がいいぞ。
まずはちょっとひねったストーリーで引き込んでおいて最後にほろり。岩井監
督は脚本もうまいけど、なによりも女性を美しく撮ることでは日本屈指の監督
だ。中山美穂の中学時代を演じた酒井美紀はめちゃ綺麗だし、柏原の二枚目ぶ
りもうならせる。とにかく全編緊張感漂う映像の中で自然も人間もこれでもか
ーというほど美しい。中山美穂はこの映画では富田靖子に見えてくるほど軽快
でいやみのない好演を見せている。
最近、とみにハリウッド化したアジア映画にも名作が多い。
山崎まさよし主演でもリメイクされた「八月のクリマス」。筆者はオリジナ
ルのほうが好き。ハン・ソッキュ主人公のあふれる優しさと、ヒロインの我が
まま感が楽しい。タイトルからラストまでゆったりと時が流れていく感じが快
い。近作の韓国映画では「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンが綺麗だ
し、ラストもかっこよかった。(根も葉もない盗作報道はなんだったのか)
香港映画の「ラヴソング」もぜひ観といてね。ラストとそのまたラストでや
られたーの爽快感。美男・美女でもない主人公の二人が我慢できずに抱擁とキ
スをするシーンはなぜか官能的。マギー・チャンは不思議な魅力のある女優。
ご存知「初恋のきた道」のチャン・ツィイーはこの映画でデビュー。めちゃ
めちゃ可愛くて美しい。チャン・イーモウ監督のエキセントリックな色彩感覚
にも驚かされるが、季節を越え恋人をずっと待ちつづけるせつなさがたまらな
くいい。そして年老いてもその道を葬列することにこだわる母。強い絆で結ば
れた男女のこれが真実の愛なのだ。
予測どおり「綺麗」「美しい」「可愛い」しか書いてないジャン。俺のバカ!。
キャンパスドットコム大学編集部です。
いきなり弁解から。今回のテーマ<ラブストーリー>は作品の選択が難しい。
なぜなら、多くの映画にラブロマンスが含まれているし、今までのテーマ以上
に筆者の個人的趣味と女優さんの好みが優先するので作品の良し悪しなんて吹き飛んでしまうのだ。ゴメンというわけで暖かーい目でご覧下さい。
《恋あいーで観る...》
このジャンルのあまた作品の中で今回は「男女の恋愛」「ハッピーエンド系」
「ライトなやつ」に絞って書くことにする。禁じ手の「ヒロイン難病→死別」
(セカチュー系)や「ライアンの娘」「ピアノレッスン」等のちょっと重いか
なーという作品についてはいずれまたじっくり別の機会に。(あるかなー)
みんな大好き「ローマの休日」がこのジャンルでは別格であることに異論は
ないと思う。みんなそれぞれに思い入れがあると思うのでコメントはしない。
ヘップバーンの作品では名匠ワイルダーの手による佳作「麗しのサブリナ」も
好き。テーマ曲「バラ色の人生」が全編に流れ、ヘップバーンがボガードに恋
心を抱くようになった心情を表現するため劇中でも唄う。かのサブリナパンツ
語源はこの映画でヘップバーンが履いていたからだそうだ。
前にも書いたけどメグ・ライアンが好き。特にラブコメの女王と言われたこ
ろのこてこてでライトなやつが好き。「ユー・ガット・メール」のラストのラ
イアンの泣きの演技にもらい泣きした。同じエフロン作品の「めぐり逢えたら」
のライアンも可愛い。名作「めぐり逢い」をうまくリメイクして楽しくラブコ
メしちゃってます。古典の名曲「時の過ぎ行くままに」「スターダスト」の使
い方がお洒落。このころはハンクスとの息もぴったり。お薦めというよりは、
たんなる個人的趣味なのでここらでやめとく。
シンデレラストーリーの代表作ジュリア・ロバーツの「プリティ・ウーマン」
はみんな観てると思うのでノーコメント。リチャード・ギアは「愛と青春の旅
だち」でもこんな役。このてのがとても似合う。ジュリア・ロバーツものでは
「ノッティングヒルの恋人」もお薦め。お互いに一目惚れってことも男女間に
あったっていいし、ある意味恋愛の理想だと思うのでこれはこれでいい。同居
人のキャラ(名前を知らない)もいいし、なんといっても「ローマの休日」の
記者会見シーンを見事にパくって爽快なラストとしている。ラブストーリーに
はやはり美男美女が似合う。コステロの「She」は心に残る名曲。
ラブコメの古典ではやはりワイルダーの「アパートの鍵貸します」が秀逸。
情けないサラリーマン像を描きつつ、そこここに笑いを仕込んでいる。ジャッ
ク・レモンと隣の医師のかけあいが楽しくそしてラストの爽快感、傑作です。
かの「恋愛小説家」も好き。ニコルソンの演技は言うまでもないが、ヘレン
・ハントも難しい役を好演している。犬のバーデルの演技にも完敗である。
日本映画では”お元気ですかー”の「LoveLetter」がいいぞ。
まずはちょっとひねったストーリーで引き込んでおいて最後にほろり。岩井監
督は脚本もうまいけど、なによりも女性を美しく撮ることでは日本屈指の監督
だ。中山美穂の中学時代を演じた酒井美紀はめちゃ綺麗だし、柏原の二枚目ぶ
りもうならせる。とにかく全編緊張感漂う映像の中で自然も人間もこれでもか
ーというほど美しい。中山美穂はこの映画では富田靖子に見えてくるほど軽快
でいやみのない好演を見せている。
最近、とみにハリウッド化したアジア映画にも名作が多い。
山崎まさよし主演でもリメイクされた「八月のクリマス」。筆者はオリジナ
ルのほうが好き。ハン・ソッキュ主人公のあふれる優しさと、ヒロインの我が
まま感が楽しい。タイトルからラストまでゆったりと時が流れていく感じが快
い。近作の韓国映画では「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンが綺麗だ
し、ラストもかっこよかった。(根も葉もない盗作報道はなんだったのか)
香港映画の「ラヴソング」もぜひ観といてね。ラストとそのまたラストでや
られたーの爽快感。美男・美女でもない主人公の二人が我慢できずに抱擁とキ
スをするシーンはなぜか官能的。マギー・チャンは不思議な魅力のある女優。
ご存知「初恋のきた道」のチャン・ツィイーはこの映画でデビュー。めちゃ
めちゃ可愛くて美しい。チャン・イーモウ監督のエキセントリックな色彩感覚
にも驚かされるが、季節を越え恋人をずっと待ちつづけるせつなさがたまらな
くいい。そして年老いてもその道を葬列することにこだわる母。強い絆で結ば
れた男女のこれが真実の愛なのだ。
予測どおり「綺麗」「美しい」「可愛い」しか書いてないジャン。俺のバカ!。
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