2006年11月28日
[編集部]横浜FCおめでとう
こんにちは。
キャンパスドットコム大学編集部です。
昨日11月27日(日)にサッカーのJ2からJ1への昇格を決めた横浜FCについてお話したいと思います。
サッカーが好きでなくても、プロサッカーチーム構成としてJ1やJ2に分かれていることはご存知なのではないでしょうか。
この時期になると「昇格」や「降格」と耳にすることがあるかと思います。これほどまで大騒ぎする理由は、J1だとJリーグからの分配金やメディアへの露出度・取り上げられ方、練習・試合環境の違い、観客の数、賞金、などあらゆる面で非常に違いが生じてきます。その為に必死になっているのです。
でも、今回J1に昇格を決めた横浜FCは、他のチームよりも別の想いがあって念願が叶ったチームということはご存知でしょうか?
今から約8年ほど前の1998年まで『横浜フュリューゲルス』というチームがありました。Jリーグのチームはプロ野球同様親会社があり、そこが経営をしています。このチームは、航空会社の全日空と大手ゼネコンの佐藤工業の2社が出資していました。ユニフォームには、「ANASATO」と書かれていました。順調にはいかず、不況の影響で佐藤工業が経営不振のため、親会社になることを辞めることを表明しました。今まで2社で成り立っていたため、全日空は1社で親会社になるためには、今まで以上に金銭面を工面しなければならなくなりました。佐藤工業だけでなく、全日空も金銭面では苦戦を強いられていたため、両社ともに撤退することになりました。
ではフリューゲルスはどうなったのか?
解散
&
同じホームタウンの横浜マリノスと合併
となったわけです。
今の横浜F・マリノスのFは、フリューゲル(ドイツ語訳・翼)のFを取りマリノスの名前に付けられました。
でも、合併したけども、フリューゲルスそのものの存在は?合併に反対したサポーターの力により現在の横浜FCが設立しました。
でもなぜ、横浜FCにフリューゲルスという名前を付けることができなかったのか?というと
→「フリューゲルス」という名称を含め色々な権利は、横浜F・マリノスの運営会社が保有しているためです。
ただ、選手は、サッカーをやりたい、サッカーをサポーターに見せたい・サポーターは、サッカーを見たいという強い臣がありながらも、資金面という避けては通れない壁にぶち当たってしまったわけです。でも、地道に少しずつプラスの方向に進むことができたのだと思うのです。
現在、所属する選手は名立たる人ばかりです。
チームの選手だけでなく、サポーターもすごい!横浜FCの試合を見に行ったことがありますが、とてもJ2とは思えません。J1でも観客動員数で悩んでいるチームがあると耳にしたことがありますが、J2の試合でも沢山のサポーターがいることに驚きました。
私は、横浜FCにサポーターでもなく、いちスポーツ好きとして、気になっていましたが、熱い想いを持っていればいつか叶うんだなと思いました。来シーズン、J1で試合をすると、横浜F・マリノスと対戦することになると思います。98年に合併したとき、所属していた選手とは顔ぶれは変わっているかと思いますが、所属している選手にとって特別な想いがあるのではないでしょうか。これから、もっともっと楽しませてくれるといいなと思いました。
キャンパスドットコム大学編集部です。
昨日11月27日(日)にサッカーのJ2からJ1への昇格を決めた横浜FCについてお話したいと思います。
サッカーが好きでなくても、プロサッカーチーム構成としてJ1やJ2に分かれていることはご存知なのではないでしょうか。
この時期になると「昇格」や「降格」と耳にすることがあるかと思います。これほどまで大騒ぎする理由は、J1だとJリーグからの分配金やメディアへの露出度・取り上げられ方、練習・試合環境の違い、観客の数、賞金、などあらゆる面で非常に違いが生じてきます。その為に必死になっているのです。
でも、今回J1に昇格を決めた横浜FCは、他のチームよりも別の想いがあって念願が叶ったチームということはご存知でしょうか?
今から約8年ほど前の1998年まで『横浜フュリューゲルス』というチームがありました。Jリーグのチームはプロ野球同様親会社があり、そこが経営をしています。このチームは、航空会社の全日空と大手ゼネコンの佐藤工業の2社が出資していました。ユニフォームには、「ANASATO」と書かれていました。順調にはいかず、不況の影響で佐藤工業が経営不振のため、親会社になることを辞めることを表明しました。今まで2社で成り立っていたため、全日空は1社で親会社になるためには、今まで以上に金銭面を工面しなければならなくなりました。佐藤工業だけでなく、全日空も金銭面では苦戦を強いられていたため、両社ともに撤退することになりました。
ではフリューゲルスはどうなったのか?
解散
&
同じホームタウンの横浜マリノスと合併
となったわけです。
今の横浜F・マリノスのFは、フリューゲル(ドイツ語訳・翼)のFを取りマリノスの名前に付けられました。
でも、合併したけども、フリューゲルスそのものの存在は?合併に反対したサポーターの力により現在の横浜FCが設立しました。
でもなぜ、横浜FCにフリューゲルスという名前を付けることができなかったのか?というと
→「フリューゲルス」という名称を含め色々な権利は、横浜F・マリノスの運営会社が保有しているためです。
ただ、選手は、サッカーをやりたい、サッカーをサポーターに見せたい・サポーターは、サッカーを見たいという強い臣がありながらも、資金面という避けては通れない壁にぶち当たってしまったわけです。でも、地道に少しずつプラスの方向に進むことができたのだと思うのです。
現在、所属する選手は名立たる人ばかりです。
チームの選手だけでなく、サポーターもすごい!横浜FCの試合を見に行ったことがありますが、とてもJ2とは思えません。J1でも観客動員数で悩んでいるチームがあると耳にしたことがありますが、J2の試合でも沢山のサポーターがいることに驚きました。
私は、横浜FCにサポーターでもなく、いちスポーツ好きとして、気になっていましたが、熱い想いを持っていればいつか叶うんだなと思いました。来シーズン、J1で試合をすると、横浜F・マリノスと対戦することになると思います。98年に合併したとき、所属していた選手とは顔ぶれは変わっているかと思いますが、所属している選手にとって特別な想いがあるのではないでしょうか。これから、もっともっと楽しませてくれるといいなと思いました。
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