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[編集部]アレルギーの誤解

こんにちは。
キャンパスドットコム編集部です。

以前、花粉症で困っているという話をしたかと思います。花粉症は、アレルギーの一種だといわれています。では、アレルギーって一体何?アレルギーという言葉を使った中で、一番頻繁に出てくるのが「食物アレルギー」だと思いますが、これはどのように診断されるのかなどと疑問を持ちました。

食物アレルギーについて少し誤解されていることがあることがわかりました。皆さんのなかにも食物アレルギーである食べ物が食べられないという人もいることでしょう。もしかしたら、それは誤解であって食べられる食べ物なのかもしれません。

年々増えている食物アレルギーについて、基準となる診療と治療法のガイドラインが出たのは2005年でした。それまでは、検査方法により診断もかなり異なり、食物アレルギーではないのに食物アレルギーと診断されるケースがあったりと。必要以上に食物制限をしていた人も多くいたそうです。

このガイドラインは、日本小児アレルギー学会が出したものです。(http://www.jaanet.org/medical/images/food_alle_2005.pdf)
それまでは、診断する医師に任されていたため、医師のそれまでの経験などで診断されていました。例えば、血液検査、皮膚テストで「陽性」=アレルギーがあることがわかっても、実際に食べて調べる食物負荷試験を行うとアレルギーの症状が出ないことが度々ありました。必要以上に食事制限を強いられてきた人もいるわけです。

このガイドラインは、科学的な根拠に基づき食物アレルギーの診断や治療法についてまとまったというわけです。診断しやすくなったというわけです。

この食物アレルギーは、年齢によってもアレルギーを引き起こす食物が違うこともわかっています。アレルギーを引き起こすアレルゲン性とは、加工や発酵によって随分変わってくるそうです。魚エネルギーがある場合でも、鰹節などの燻製は低く、アレルギーが出ないというケースもあるようです。

例:乳製品
アレルゲン性大     アレルゲン性小
牛乳→→→→ヨーグルト→→→焼き菓子

アレルギーだと診断されたからといって、それに関連する食品がNGということはないようです。

最近、ガイドラインがしっかり決まったため、誤解されている部分が多いのではないかという印象を持ちました。それによって、食事制限を強いられている人にとってとても残念な結果を引き起こしていることは間違いない!と感じてしまったお話でした…。

アレルギーと戦っている人!頑張ってください♪

時事ネタ・・・ | 投稿者 編集部 01:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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