2006年06月01日
[編集部]海猿になるためには?
こんにちは。
キャンパスドットコム大学編集部です。
今日から6月に月替わり。いよいよ梅雨本番です。
暑い日が続きますので、体調にはくれぐれも気をつけて、
このうっとおしい季節をのりきりましょう。
さて今日は映画の話題をひとつ。
現在、大ヒット中の映画「海猿」、私も数日前に見てきました。
伊藤英明さん扮する海上保安庁の潜水士、別名《海猿》の活躍にハラハラドキドキ。
手に汗握って私もスクリーンに見入ってしまいました。
何度も映画・ドラマ化されている《海猿》シリーズですが、
その影響か、ここ数年、海上保安官をめざす人が増えているそうです。
海上保安官になるためには、文部科学省所管の一般の大学へ進学するのではなく、
国土交通省所管の海上保安大学校か海上保安学校を受験する必要があります。
(国家公務員試験のⅠ種等に合格して、海上保安庁に入庁する道もありますが
それでは保安官として船上で勤務することはほとんどないそうです)
そして合格後は海上保安大学校なら4年間6ヶ月の間、
海上保安学校なら1年または2年間、
専門知識と技術を身につける勉強をすることになります。
さらに海猿=潜水士になるためには、卒業後、現場での業務経験を経たうえで、
潜水士を養成するための研修を受けなくてはなりません。
しかしこの研修は、希望すれば誰でも受けることができるというわけではなく、
本人の希望・適正・年齢・健康診断結果のほか、
当然のことながら水泳能力なども選抜基準に入っているとか。
(1)約300mの水泳ができること。
(2)一呼吸により約23mの水平素潜りができること。
(1)はともかく(2)の一呼吸で23m……これはなかなか大変そうですねえ。
このように、一人前の潜水士になるには長く厳しい道のりがあるわけで、
映画を見て「カッコイイ!」と思っても、そうそう簡単になれるものではありません。
しかし密輸などの犯罪を取り締まる海上警備から海難救助、
資源探査にいたるまで海上保安庁の仕事は幅広く、
「日本の海を守る」大切な仕事です。
我こそはという気概のある人は、
進路のひとつの選択肢として考えてみてもいいかもしれませんね。
キャンパスドットコム大学編集部です。
今日から6月に月替わり。いよいよ梅雨本番です。
暑い日が続きますので、体調にはくれぐれも気をつけて、
このうっとおしい季節をのりきりましょう。
さて今日は映画の話題をひとつ。
現在、大ヒット中の映画「海猿」、私も数日前に見てきました。
伊藤英明さん扮する海上保安庁の潜水士、別名《海猿》の活躍にハラハラドキドキ。
手に汗握って私もスクリーンに見入ってしまいました。
何度も映画・ドラマ化されている《海猿》シリーズですが、
その影響か、ここ数年、海上保安官をめざす人が増えているそうです。
海上保安官になるためには、文部科学省所管の一般の大学へ進学するのではなく、
国土交通省所管の海上保安大学校か海上保安学校を受験する必要があります。
(国家公務員試験のⅠ種等に合格して、海上保安庁に入庁する道もありますが
それでは保安官として船上で勤務することはほとんどないそうです)
そして合格後は海上保安大学校なら4年間6ヶ月の間、
海上保安学校なら1年または2年間、
専門知識と技術を身につける勉強をすることになります。
さらに海猿=潜水士になるためには、卒業後、現場での業務経験を経たうえで、
潜水士を養成するための研修を受けなくてはなりません。
しかしこの研修は、希望すれば誰でも受けることができるというわけではなく、
本人の希望・適正・年齢・健康診断結果のほか、
当然のことながら水泳能力なども選抜基準に入っているとか。
(1)約300mの水泳ができること。
(2)一呼吸により約23mの水平素潜りができること。
(1)はともかく(2)の一呼吸で23m……これはなかなか大変そうですねえ。
このように、一人前の潜水士になるには長く厳しい道のりがあるわけで、
映画を見て「カッコイイ!」と思っても、そうそう簡単になれるものではありません。
しかし密輸などの犯罪を取り締まる海上警備から海難救助、
資源探査にいたるまで海上保安庁の仕事は幅広く、
「日本の海を守る」大切な仕事です。
我こそはという気概のある人は、
進路のひとつの選択肢として考えてみてもいいかもしれませんね。
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