2006年06月30日
[編集部]防災
こんにちは。
キャンパスドットコム大学編集部です。
梅雨だというのに、東京の平日は雨が降らず
本格的夏へ入る前準備万端、いやもう夏まっさかりな天候でうっすら汗さえ浮かべるほどの気温です。
と思えば、週末は見事に梅雨へ逆戻り。梅雨ってこんなでしたっけ?あんまりにも天邪鬼じゃぁ、ありませんか。
明日はイタリア好きな友達が集まるイタリアンランチ会なのに雨とは・・(とかなり私事ですみません(^^;
さて、イタリアといえばちょっと前の話ですが、
先週の土曜に渋谷Bunkamuraで開催されていた、「ポンペイの輝き」展へ行って来ました。
この展覧会は名の通り、ヴェスヴィオ火山の大噴火で滅亡したポンペイをはじめ、近辺都市から出土した優雅で絢爛な宝飾品などの展示、滅亡した原因である噴火についての恐ろしさを訴えるものでした。
この「ヴェスヴィオ火山の大噴火」、
今から約2000年前、紀元79年8月24日に起こり、被害にあった近辺都市は噴火から19時間・・・で火山灰の下に埋没してしまいました。
当時ローマの支配下であったこのポンペイ。
すでに上水道が完備、また古代美術と呼ばれる芸術・・宝飾品、壁画、彫像などが数多く出土されたことから、その文化レベル、生活水準は非常に高かったとうかがえます。(日本は弥生時代ですから・・・
裕福層のひとびとは働かず、贅を尽くした装飾甘美な室内で様々な食材を飽食(お腹いっぱいになると食べたものを吐いて、次なる料理を味わったとも言われる)、また音楽を楽しんだり、演劇を観たり、多様な娯楽も楽しめ、そんな放蕩という言葉がぴったりな何不自由ないような生活の中で、この噴火は突然起こりました。
これは、その古代ポンペイ人の退廃的だといわれる生活に歯止めをかけるための天の審判だったんでしょうか。
こうやってこの天災地変を考えてみると、
日本でも心痛める大きな天災がいくつもありました。
天災はいつどこで起こるかわかりません。
この展覧会は若干内容が薄かったものの、多くの物事を考えることができました。豊かに生きること、人間の物欲と愛・・・その中でも、
防災グッズは本当に必須!
と改めて思いました。。。やっぱり生きてこそ・・・!です。
ポンペイのように生き残る確立の限りなくゼロに等しい天災もあります。けれど、日ごろ忘れそうなこと、備えあれば憂いなしです。前半シリアスな話になってしまいましたが、防災についてちょっとまじめに考えてみてはいかがでしょうか??
ちょっとだけおまけ♪♪-------------------------
有名な青の洞窟の美しいブルーは火山活動で地盤沈下したために見れるものらしいです。
地盤沈下したため洞窟内の入り口が狭くなり、そこから入り込む太陽光が透明度の高い海水を突き抜け海底で反射、暗い洞窟内へライトアップされあのような美しい色が見れるんだそうです。だから天候によってなかなか見ることができず、見れた人はものすごくラッキーなんですね。
天災も悪いことばかりではないんですね・・・
キャンパスドットコム大学編集部です。
梅雨だというのに、東京の平日は雨が降らず
本格的夏へ入る前準備万端、いやもう夏まっさかりな天候でうっすら汗さえ浮かべるほどの気温です。
と思えば、週末は見事に梅雨へ逆戻り。梅雨ってこんなでしたっけ?あんまりにも天邪鬼じゃぁ、ありませんか。
明日はイタリア好きな友達が集まるイタリアンランチ会なのに雨とは・・(とかなり私事ですみません(^^;
さて、イタリアといえばちょっと前の話ですが、
先週の土曜に渋谷Bunkamuraで開催されていた、「ポンペイの輝き」展へ行って来ました。
この展覧会は名の通り、ヴェスヴィオ火山の大噴火で滅亡したポンペイをはじめ、近辺都市から出土した優雅で絢爛な宝飾品などの展示、滅亡した原因である噴火についての恐ろしさを訴えるものでした。
この「ヴェスヴィオ火山の大噴火」、
今から約2000年前、紀元79年8月24日に起こり、被害にあった近辺都市は噴火から19時間・・・で火山灰の下に埋没してしまいました。
当時ローマの支配下であったこのポンペイ。
すでに上水道が完備、また古代美術と呼ばれる芸術・・宝飾品、壁画、彫像などが数多く出土されたことから、その文化レベル、生活水準は非常に高かったとうかがえます。(日本は弥生時代ですから・・・
裕福層のひとびとは働かず、贅を尽くした装飾甘美な室内で様々な食材を飽食(お腹いっぱいになると食べたものを吐いて、次なる料理を味わったとも言われる)、また音楽を楽しんだり、演劇を観たり、多様な娯楽も楽しめ、そんな放蕩という言葉がぴったりな何不自由ないような生活の中で、この噴火は突然起こりました。
これは、その古代ポンペイ人の退廃的だといわれる生活に歯止めをかけるための天の審判だったんでしょうか。
こうやってこの天災地変を考えてみると、
日本でも心痛める大きな天災がいくつもありました。
天災はいつどこで起こるかわかりません。
この展覧会は若干内容が薄かったものの、多くの物事を考えることができました。豊かに生きること、人間の物欲と愛・・・その中でも、
防災グッズは本当に必須!
と改めて思いました。。。やっぱり生きてこそ・・・!です。
ポンペイのように生き残る確立の限りなくゼロに等しい天災もあります。けれど、日ごろ忘れそうなこと、備えあれば憂いなしです。前半シリアスな話になってしまいましたが、防災についてちょっとまじめに考えてみてはいかがでしょうか??
ちょっとだけおまけ♪♪-------------------------
有名な青の洞窟の美しいブルーは火山活動で地盤沈下したために見れるものらしいです。
地盤沈下したため洞窟内の入り口が狭くなり、そこから入り込む太陽光が透明度の高い海水を突き抜け海底で反射、暗い洞窟内へライトアップされあのような美しい色が見れるんだそうです。だから天候によってなかなか見ることができず、見れた人はものすごくラッキーなんですね。
天災も悪いことばかりではないんですね・・・


