2006年08月03日
[編集部]大問題(big issue)
こんにちは。
キャンパスドットコム大学編集部です。
さて、今日はやや考えさせられる話題を・・・
「BIG ISSUE」という雑誌をご存知でしょうか?
毎月2回発行される定価200円の情報雑誌ですが、本屋などの店頭では販売していません。
とっても特殊な販売方法をとっています。
それは・・・
・ホームレスの人々が、街頭で販売している
ということです。
発祥地はイギリス。「ホームレスの人に雇用を」という視点でスタートして、
どんどんと各国に広がっています。
日本では大阪で2003年9月に始まり、今では東京や福岡などの主要都市でも実施・販売されています。
仕組みはこうなっています。
1.販売員に登録したホームレスの人々が、冊子を手に取り、街中(通常は人が多く集まる繁華街)で販売
2.200円で売った金額のうち110円が販売員の取り分、
3.残りの90円が本の仕入れ代。(販売員が販売用の冊子を買い取る。)
つまり、ホームレスの方々に物やお金を与えるのではなく、「働く」という場を提供することであり、
どのくらい儲けられるかは本人たちの努力しだい。
ここをスタートラインにホームレスから脱出を目指すということです。
詳しくはこちら
私も最初は少しの興味本位と同情の気持ちで購入しました。しかし、今は「この雑誌を読む」ことが目的になっています。
つまり、この雑誌、書かれている記事の内容がすごくいいんです。
題名のとおり「大問題」(それこそ世界中の)を取り上げていて、ストリートチルドレン・医療格差・麻薬・AIDSなどなど、
普段の生活で日本ではあまり目にしない状況の地域や境遇がこれほどあるのか、と読むたびに深く考えさせられます。
それ以外にも、インタビュー記事や最新の音楽・映画・演劇・美術などのエンターテイメント性を兼ね備えているので、
気楽に読める部分も多くあります。
それから、販売員の方の紹介記事も。。。読んでいくと、みんなホームレスになりたくてなっているわけじゃない。
やんごとなき理由というのが必ず存在するんですよ。
身近な大問題なのに、違う世界という認識で「見て見ぬふりをしよう」という気持ちは起きなくなりますし、
そうならないようにと心に抱いて、最新号を購入した編集部スタッフでした。
みなさんも一度試しに購入してみてください。
とてもいい雑誌です。
キャンパスドットコム大学編集部です。
さて、今日はやや考えさせられる話題を・・・
「BIG ISSUE」という雑誌をご存知でしょうか?
毎月2回発行される定価200円の情報雑誌ですが、本屋などの店頭では販売していません。
とっても特殊な販売方法をとっています。
それは・・・
・ホームレスの人々が、街頭で販売している
ということです。
発祥地はイギリス。「ホームレスの人に雇用を」という視点でスタートして、
どんどんと各国に広がっています。
日本では大阪で2003年9月に始まり、今では東京や福岡などの主要都市でも実施・販売されています。
仕組みはこうなっています。
1.販売員に登録したホームレスの人々が、冊子を手に取り、街中(通常は人が多く集まる繁華街)で販売
2.200円で売った金額のうち110円が販売員の取り分、
3.残りの90円が本の仕入れ代。(販売員が販売用の冊子を買い取る。)
つまり、ホームレスの方々に物やお金を与えるのではなく、「働く」という場を提供することであり、
どのくらい儲けられるかは本人たちの努力しだい。
ここをスタートラインにホームレスから脱出を目指すということです。
詳しくはこちら
私も最初は少しの興味本位と同情の気持ちで購入しました。しかし、今は「この雑誌を読む」ことが目的になっています。
つまり、この雑誌、書かれている記事の内容がすごくいいんです。
題名のとおり「大問題」(それこそ世界中の)を取り上げていて、ストリートチルドレン・医療格差・麻薬・AIDSなどなど、
普段の生活で日本ではあまり目にしない状況の地域や境遇がこれほどあるのか、と読むたびに深く考えさせられます。
それ以外にも、インタビュー記事や最新の音楽・映画・演劇・美術などのエンターテイメント性を兼ね備えているので、
気楽に読める部分も多くあります。
それから、販売員の方の紹介記事も。。。読んでいくと、みんなホームレスになりたくてなっているわけじゃない。
やんごとなき理由というのが必ず存在するんですよ。
身近な大問題なのに、違う世界という認識で「見て見ぬふりをしよう」という気持ちは起きなくなりますし、
そうならないようにと心に抱いて、最新号を購入した編集部スタッフでした。
みなさんも一度試しに購入してみてください。
とてもいい雑誌です。


