2006年08月29日
[編集部]「冥王星」その後にちなんで
こんにちは。
キャンパスドットコム大学編集部です。
今日は先週の25日のブログを受けて、
「惑星」の話をしてみたいと思います。
といっても天文学そのものの話ではなく、
音楽にちなんだ話を・・・。
今からちょうど90年前の1916年に完成した
イギリスの作曲家ホルストによる管弦楽曲集で
「惑星」という標題のついた有名な作品があります。
もともとホルストが作曲したのは「水星」から「海王星」までの7曲です。
原曲自体が特に管・打楽器に見せ場の多い人気曲なのですが、
それを生かして吹奏楽用に編曲されて演奏される機会も多く、
その編成で耳にした人がいらっしゃるかもしれません。
また、組曲の中でも有名な「木星」をJ-POPにアレンジし
平原綾香さんが歌った「jupiter」が3年前に大ヒットしたので、
そのメロディーは多くの人が聞き覚えがあるのではないでしょうか。
「冥王星」は発見されたのが1930年のため、
もともと、この組曲には含まれてなかったのですが、
2000年にホルストの研究家でもあるデビット・マシューズが「冥王星」を新規に作曲して、
最近は全8曲として演奏される機会が増えてきていたところだっただけに、
今後は原曲の7曲構成に回帰するのかどうか、ちょっと興味のあるところです。
(惑星の数が合わない、と思った人は正しい。「地球」も作曲されていません)
さて、曜日つながりで話が飛びますが、
火曜日の夜10時台で人気のドラマ「結婚できない男」。
阿部 寛さん扮する桑野信介のキャラが立っていますが、
毎回、隠し味にクラシックの有名曲がよく使われています。
今のところ、マーラー、ショスタコーヴィッチなどの
近現代の大編成のオーケストラ曲がよく登場しており、
先週にはモーツァルトの「ジュピター」も出てきたようなので、
2、3話先にはまさに旬ネタでホルストの「惑星」を使いそうな予感が・・・。
ま、こういうペダンティックな関心の持ち方がいかにも
番組でひねられている「クラオタ」なのかもしれません。
キャンパスドットコム大学編集部です。
今日は先週の25日のブログを受けて、
「惑星」の話をしてみたいと思います。
といっても天文学そのものの話ではなく、
音楽にちなんだ話を・・・。
今からちょうど90年前の1916年に完成した
イギリスの作曲家ホルストによる管弦楽曲集で
「惑星」という標題のついた有名な作品があります。
もともとホルストが作曲したのは「水星」から「海王星」までの7曲です。
原曲自体が特に管・打楽器に見せ場の多い人気曲なのですが、
それを生かして吹奏楽用に編曲されて演奏される機会も多く、
その編成で耳にした人がいらっしゃるかもしれません。
また、組曲の中でも有名な「木星」をJ-POPにアレンジし
平原綾香さんが歌った「jupiter」が3年前に大ヒットしたので、
そのメロディーは多くの人が聞き覚えがあるのではないでしょうか。
「冥王星」は発見されたのが1930年のため、
もともと、この組曲には含まれてなかったのですが、
2000年にホルストの研究家でもあるデビット・マシューズが「冥王星」を新規に作曲して、
最近は全8曲として演奏される機会が増えてきていたところだっただけに、
今後は原曲の7曲構成に回帰するのかどうか、ちょっと興味のあるところです。
(惑星の数が合わない、と思った人は正しい。「地球」も作曲されていません)
さて、曜日つながりで話が飛びますが、
火曜日の夜10時台で人気のドラマ「結婚できない男」。
阿部 寛さん扮する桑野信介のキャラが立っていますが、
毎回、隠し味にクラシックの有名曲がよく使われています。
今のところ、マーラー、ショスタコーヴィッチなどの
近現代の大編成のオーケストラ曲がよく登場しており、
先週にはモーツァルトの「ジュピター」も出てきたようなので、
2、3話先にはまさに旬ネタでホルストの「惑星」を使いそうな予感が・・・。
ま、こういうペダンティックな関心の持ち方がいかにも
番組でひねられている「クラオタ」なのかもしれません。


