2006年10月24日
[編集部]関西芸術散歩(第1回)
こんばんは。こちらキャンパスドットコム大学編集部です。
馬も人も肥ゆる秋、
学食ブログも充実してきているようですが、
ここでは過ぎ行く芸術の秋にちなんだシリーズを
しばらく続けてみようと思います。
題して「関西芸術散歩」。
とりあえず、当編集部員の行動範囲という結構身近な環境から、
いくつ拾い上げられるか、という風な感じでいってみます。
初回は、オフィスのある大阪・中津の界隈から。
わざわざ「大阪」とお断りしたのは、恐らく「中津」というと、
かの福沢諭吉の出身地(大分県中津市)の方が有名だろうからです。
(福沢諭吉も、父親が蔵屋敷勤めだったので出生地は実は大阪の中之島なのですが)
さて、今日ご紹介するのは、近所の公園の中に何気に建っている碑文。

顕彰されているのは、劇作家として有名な森本 薫。
碑文は晩年の代表作「女の一生」からの一節です。
森本は、(今風の名称に直して言うと)北野高校⇒京都大学という
進路を進み、在学中から作品を発表して注目を集めました。
天才は夭折するという言葉通り、太平洋戦争終戦の翌年1946年10月6日、
今からほぼ60年前に34才の若さで亡くなっています。
この碑がある中津公園は、結構広い公園で、夜などは少し怖いくらいの静けさになります。
この中津生まれの芸術家では他に、やはり30才で亡くなった夭折の天才画家、佐伯祐三も
この中津公園にほど近い中津二丁目に生まれています。
・・・その気になって探してみると、案外身近にも色んな人物に縁の土地・場所があるものです。
皆さんも気分転換にひとつ街角探検、いかがですか?
馬も人も肥ゆる秋、
学食ブログも充実してきているようですが、
ここでは過ぎ行く芸術の秋にちなんだシリーズを
しばらく続けてみようと思います。
題して「関西芸術散歩」。
とりあえず、当編集部員の行動範囲という結構身近な環境から、
いくつ拾い上げられるか、という風な感じでいってみます。
初回は、オフィスのある大阪・中津の界隈から。
わざわざ「大阪」とお断りしたのは、恐らく「中津」というと、
かの福沢諭吉の出身地(大分県中津市)の方が有名だろうからです。
(福沢諭吉も、父親が蔵屋敷勤めだったので出生地は実は大阪の中之島なのですが)
さて、今日ご紹介するのは、近所の公園の中に何気に建っている碑文。

顕彰されているのは、劇作家として有名な森本 薫。
碑文は晩年の代表作「女の一生」からの一節です。
森本は、(今風の名称に直して言うと)北野高校⇒京都大学という
進路を進み、在学中から作品を発表して注目を集めました。
天才は夭折するという言葉通り、太平洋戦争終戦の翌年1946年10月6日、
今からほぼ60年前に34才の若さで亡くなっています。
この碑がある中津公園は、結構広い公園で、夜などは少し怖いくらいの静けさになります。
この中津生まれの芸術家では他に、やはり30才で亡くなった夭折の天才画家、佐伯祐三も
この中津公園にほど近い中津二丁目に生まれています。
・・・その気になって探してみると、案外身近にも色んな人物に縁の土地・場所があるものです。
皆さんも気分転換にひとつ街角探検、いかがですか?


